湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)
個人情報漏えい等・不法金品収受が判明したとき、改善指示が実施されないとき、以上のようなことがあった場合は、運営業務の委託期間中であっても、契約解除・業務停止命令を出すことができます。 また、お話にありました、3年間の経過後につきましても、3年間の業務実績、自己評価・外部評価等を参考としながら、その後の対応について判断することになろうかというふうに思っております。
個人情報漏えい等・不法金品収受が判明したとき、改善指示が実施されないとき、以上のようなことがあった場合は、運営業務の委託期間中であっても、契約解除・業務停止命令を出すことができます。 また、お話にありました、3年間の経過後につきましても、3年間の業務実績、自己評価・外部評価等を参考としながら、その後の対応について判断することになろうかというふうに思っております。
本来なら、さんざん誠意を踏みにじってきたトラベルシリウスさんに対し、昨年4月1日にトラベルシリウスが裁判所に民事再生の届出を出す前に契約解除をして、グリーンスコーレの所有権を市のものとする所有権移転の仮登記をしておれば、所有権がトラベルシリウスに残ったままにならなかったはずであり、この点については、市長も非常に責任を感じていると、昨年9月議会で答弁されております。
平成28年3月に市と有限会社トラベルシリウスとの間で締結したグリーンスコーレせきがねについての財産無償譲渡契約に関し、同契約による同社の指定用途義務の違反に伴う契約解除に係る違約金1億5,000万円の支払いを請求する権利を放棄し、及び、その放棄を条件として、同施設の土地及び建物の返還を受けることとするよう同社と和解することについて、地方自治法第96条第1項の規定により、議決を求めるものです。
清掃等は老人クラブの方が当初ずっとやっておられたようでございますが、近年、老人クラブ会員数の減少により管理が困難となり、平成13年に区から町に委託契約解除の申入れがあり、以後、町で年二、三回、草刈りを行う程度の環境整備となっております。 現在の建物の利用状況は、東郷地域発掘調査出土品及び東郷地内から集められた農耕機具や集落が祭りで使用される道具が保管をされている状況でございます。
本来なら2019年の4月1日から2029年の3月末までの10年間が指定期間であった無償譲渡契約でありますが、令和2年4月1日、市は、トラベルシリウス側の契約違反、そのことに対して契約解除の通知を出しました。
そこで、倉吉市としては、突然の閉館に対して、グリーンスコーレせきがね、この施設の無償譲渡契約解除の申入れをなされました。このことについて、市長にお尋ねいたします。 このグリーンスコーレせきがねでございますが、施設の無償譲渡契約解除申入れ以降の経過の説明を時系列で詳しく御報告をお願いいたします。
契約解除の行使について、用途を供した後、用途を供した後ですよ、指定された期間内にその用途を廃止したときは行使できると書いてある。これが6項の解釈でもあります。そうすると、今の実態は全く空き家状態でしょう。つまり用途を指定した住宅に供するということ、住宅に貸し付けるという用途は決まってるから、そこに住んでないということは、一方では、いわゆる用途を廃止したことは同等に見えるんじゃないですか。
このたび、八頭町営住宅家賃滞納整理要領10条の規定により、相手方に対し、町営住宅の明け渡しと滞納家賃、賃借契約解除後の損害金及び訴訟費用の支払いを求めようとするものであります。 地方自治法第96条第1項第12号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。 次に、議案63号 財産の貸付について(旧安部保育所)であります。
契約期間内に何らかの支障があって契約解除という場合は申し入れ期限を設けてますけれども、3月末まではやりますと言っていただいて、それ以降、次が約束できないんですという申し入れであったので、その申し入れの期限云々には関係しない申し入れだと思っています。3月以降についてはそもそも更新とかという話ではありませんので。
て 日程第17 議案第98号 平成29年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計剰余金の処分及び決算 認定について 日程第18 議案第99号 平成29年度湯梨浜町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定につ いて 日程第19 議案第 100号 平成30年度湯梨浜町中央公民館及び東郷支所庭園管理委託業務 発注内容の誤りに係る契約解除
─────────────・───・───────────── ◎日程第23 議案第100号 ○議長(入江 誠君) 日程第23、議案第100号、平成30年度湯梨浜町中央公民館及び東郷支所庭園管理委託業務発注内容の誤りに係る契約解除の和解及び損害賠償の額の決定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 町長。
○町長(宮脇 正道君) 議案第75号、平成30年度湯梨浜町中央公民館及び東郷支所庭園管理委託業務発注内容の誤りに係る契約解除の和解及び損害賠償の額の決定につきまして提案理由を申し上げます。
そこで、現状、現在の借り主及びその相続人に対し、適正な管理がなされるよう指導していくほか、4件のうち貸付料の滞納があるものや、空き家でもほかの御家族が払ってくださっているところもございますが、滞納があるもの、それから死亡した借り主の相続人がいらっしゃらないといったものにつきましては、契約解除の上、建物を取り壊し、土地の明け渡しを求めるといったことができる可能性がございますので、弁護士や裁判所等を通じまして
そのころからイチゴ生産量が減って、鳥取や岡山のイチゴ農家も、いわゆる業務用の、加工用のイチゴとして契約されていた方が、市場に出す人のほうが単価が高くなったということがあって、全部契約解除されたんです。だから不二家さんがうろたえて、農業の町、北栄町に声をかけられたと私は思ってます。だけどね、適地ではないんですよ。秋から春にかけてのイチゴはね、まあ鳥取県は日照量が少ないです、それと気温も低くなる。
仮に現在の借地契約を一方的に解除した場合に、建物買取請求権は行使できないため、庁舎の解体費や、契約解除によります損害賠償を請求されることも考えられるということで、おのおのメリット、デメリット、先ほど企画部長が答弁いたしましたけども、集約をしておるというところでございまして、お答えになっておるかどうかはわかりませんけども、以上でございます。 ○(尾沢議長) 山川議員。
契約書の中の第17条、契約解除の場合の乙の撤去義務等、これも課してあります。 そして、最後に申し上げます。 この旧明倫小学校校舎の保存か取り壊しかということで、明倫地区の公民館、地区の中でも賛成、また反対という住民の中で正反対の御意見が混在しております。そうした声にも耳を傾けながらも、判断は今しかないと思います。
提案のあった内容は譲渡契約の中に盛り込んでいくということになりますし、それが履行されなければ違約金をいただいて、極端な場合には契約解除ということにもつながりかねないということだと思います。 ○15番(坂井 徹君) 安心いたしました。万が一にも契約締結後に条件緩和ということになれば、やはり緩和条件をもう一遍示した上で再公募というような方法が公平的なやり方だと思ったものですから、お聞きしました。
この事業は新規事業でございまして、JR松崎駅乗車券発売業務委託契約解除に伴いまして一部借用していた駅舎を原形復旧、もとに返す費用でございます。 続きまして、28ページをお開き願いたいと思います。水明荘経営診断事業費でございます。本年度135万2,000円を計上しています。
なお、訴えを提起するに当たり、前段に町営住宅の賃貸借契約解除通知兼明け渡し請求書を通知しなければなりませんが、相手方入居者の収監先もわからないため、訴訟の前段として法律事務所に調査示談の委任契約を10月29日に締結いたしております。和解等しなかった場合、訴えを提起するに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により本議会の議決を求めるものであります。 以上、説明を終わらせていただきます。
○(中原経済部長) 契約解除についてですけども、解除要件はかなり多岐にわたりますのでこの場で逐一説明することは省かせていただきますけども、基本的に双方にとって相手方の契約不履行が解除要件というふうになります。